Google Home Miniの使い方とできること 使ってみた感想

Google Home Mini

Google Home Miniが家に届いた。
発売当初から気になっていましたが、本体価格は6,480円とそこそこな値段。どうにも踏ん切りがつかなかった。しかし、ずっと気にはなっていました。だって未来な感じがしますからね。音声に反応して色々やってくれるわけですから。

そんな折、テレビの買い替えをしたらオマケでGoogle Home Miniが付いてきました。
テレビ購入時の対応は非常に問題がありましたが、このオマケはうれしい。ありがとう東芝。

Google Home Miniのできること

Google Home Miniを設定したのが最近のためまだまだ手探り状態です(半年利用してみた感想を追記しました)。実際Google Home Mini、のできることをみてみましょう。

Googleいわく『Googleアシスタントがハンズフリーでお手伝い。Google Home Mini は、Googleアシスタント(built-in)のスマートスピーカーです。必要なときに、いつでもサポートします。』とのことだ。
built-inは「組み込み はめ込み」といった意味で、コンセント差せばすぐ使えますということです。
実際、コンセントを差し込み簡単な設定を行えばすぐ使えるようになります。すごい。

ちなみに、Google Home Miniの利用にあたっては『Googleアカウント』の取得と、アプリ『Google Home』のインストールが必要になります。

音楽、ニュース、ラジオ音楽を聴く

一番利用される機能ではないでしょうか。

音楽を聴く

Google Play Music(無料版、有料版)、YouTube、うたパス、Spotifyといったサービスと連携しているので、これらのサービスから自分が利用しやす物を選ぶといいでしょう。
自分の好きなプレイリストを作って流す事もできるようです。その場合は、Google Play Musicへのデータアップロードが必要です。

子供が音楽教室に通っている事もあり一番利用しています。曲の再生ツールは検討した結果「Google Play Music」で落ち着いています。結局、聞きたい曲を流したいんですよね。
ただこの音楽再生に課題があり、Google Home Miniに曲をリクエストしても登録された曲名によってはうまく再生してくれないんですよね。

ニュースを聴く

登録されているニュース提供元のニュースが流れます。
デフォルトでは、J-WAVE HEDLINE NEWS、NHKラジオニュース、日経電子版NEWS、スポニチアネックス、TBSラジオニュース、朝日新聞アルキキ、毎日新聞が設定されています。追加、削除ができます。

ラジオを聴く

Google HomeやChromecast built-in搭載のテレビ、スピーカーを通して地上波やインターネット、衛星のラジオを聴くことができます。
テレビよりもラジオ派という人もいるでしょうし、何となく人感がほしい時などに便利ですよねラジオは。

ラジオ、ニュースともに利用していません。試しに利用してみたところ登録している音楽の中に「ラジオ」という曲名があり、そちらを優先で再生してしまう問題が発生。

テレビやスピーカー、家電などを操作する

これ便利、未来っぽい。使いたいと思いましたがそうは問屋が卸さない。
確かにGoogle Home Miniにテレビのオンオフを制御する機能はあるのですが、実際に利用するためには準備が必要のようです。
調べていくとGoogle Home Miniでできる事というより、Googleを使ってどんな事ができるのかといった話になっていきそう。
以下は、私メモです。

テレビの電源をオンまたはオフにする

テレビがCEC(Consumer Electronics Control)に対応していることが条件で、Chromecastが別途必要に。

テレビ番組や映画を再生する

テレビがCEC(Consumer Electronics Control)に対応していることが条件で、Chromecastが別途必要に。

一日の予定を確認する

これからは、朝一でGoogle Home Miniに確認する事になるかもしれません。
その日の天気、ニュースの確認、交通状況、その日のリマインダー、フライト状況を押してくれます。天気、交通状況、リマインダーなどは事前に設定が必要な点はありますが一度設定するだけです。

利用していません。Google Home Min自体にいえることですが、Google Home Minは基本的に登録データを上から読み上げていくため、後半の登録情報へすばやくアクセスできません。これが意外とストレスで、パソコンからGoogleカレンダーを確認する方が効率よかったりします。

天気情報、予報を確認する

事前にデバイスの住所を設定しておく必要があります。
お試しで使ってみましたが最初だけで、今は利用していません。

意外と天気予報って自分の住んでいる地域以外も気にしてみていた事に気が付きました。
例えば、自分の実家の方は雨かなとか、台風が近づいてきていればどんな進路になりそうなのかなど、意外と全国視点で情報を見ていました。後は、テレビであれば流れで週間予報などもみれるのでまだ、テレビの方が便利な気がします。

Googleカレンダーを確認する

Google Home Miniに興味がある時点で、Googleアカウントもあるでしょうし、Googleカレンダーも利用しているのではないでしょうか。
そのGoogleカレンダーの読み上げもしてくれます。
ただし、読み上げるカレンダーの設定などちょっと設定調整が必要そう。家族のいる前で読み上げてほしくないような予定がある場合などは、カレンダーの切り分けなどりは別途設定をすることで対応できるようです(まだよくわかっていない)。

利用していません。ノートパソコン、タブレットなど携帯端末があればそこから確認するほうが何かと都合がいいです。

タイマーとして利用する

決まり文句の「OK Google」または「ねぇ Google」とGoogle様にお伺いを立てたうえで、「3分計って」でOK。
「3分まで残り30秒です」といったアナウンスはなく、3分きっかりにアラート音がなります。
音量設定によっては爆音なので、初めて試す時は音量調整確認してから試してみてください。

どうも音声の音と、アラート等の機械音の大きさが違って音量調整が難しい感じを受けます。

利用していません。日常でそんなにタイマーを必要とする事がないですね。

さまざまな調べ物などで利用する

例えば、電卓、翻訳、単位換算(1mは何センチ?とか)、辞書などです。
おおーと思いますが、実際は使う機会がそれほどないありませんね。

商業施設や近くの飲食店など電話番号検索も可能ですが、どうにも信用していいものか判断できません。
例えば「新宿の伊勢丹の電話番号は?」と聞いても「XX-XXXX-XXXXです」と答えるだけなので、その電話番号が新宿の伊勢丹なのか、丸の内の伊勢丹なのか信用できない。
せめて「新宿 伊勢丹の電話番号は~」と返答してもらえないと鵜呑みにできない。

伊勢丹などの大きな商業施設であればまだ大丈夫かなと思いますが、近所の病院の電話番号などは本当に信用していいものか。私の慣れの問題かなあ。

情報の信用度から利用していません。

その他ヒマつぶし的に利用する

「豆知識を教えて」
「ヒマ」
「ラッキートリビア。」
「牛の鳴き声は?」
といったフレーズで声をかけると、Googleが何かしら反応してくれます。

利用したのは、興味本位で最初だけでした。

Google Home Mini結局どうなの?

利用して数ヶ月たちましたが6,480円の価値を感じれるかといわれたら、使いこなしていない点を考慮しても6,480円の価値は感じにくいです。
Google Home Miniでできる事が分かっていても、そもそも音声だけで解消されること自体それほど多くありません。

しかし、身近に未来を感じられる製品ではあると思いますので、機会があればGoogle Home MiniでなくともAmazonやAppleなどでも似た製品が出ていますので使ってみるといいかもしれません。この前、ビックロに半額で山積みされていましたので、興味があれば3,000円のおもちゃと考えてみてはどうでしょうか。

現状、私からはこんな感じです。

とりあえず、テレビのオンオフできるよう自宅のテレビ状況の確認を進めたいと思っています。
これができたら楽しそう、最初だけかもしれないけど。
あとGoogle Home Miniに声かけるたびに、子供が「誰とお話しているの?」って聞いてきた。
あと子供は「グーグル」といえない「ぐるぐる」と声掛けしてる。それでもGoogle Home Miniは反応ます。

Google Home Miniの製品仕様

サイズ
直径:98mm、高さ:42mm、電源ケーブル:1.5m
重量
本体:173g、電源アダプターとケーブル:約75g
価格
6,480円
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