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ブラーバはクイックルワイパーも使えて便利!床拭きロボットの進化

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床拭きロボットブラーバ380j
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床拭きロボット ブラーバは、あのロボット掃除機ルンバのiRobot社の製品です。

以前からお掃除ロボの導入は検討していたこともあり、クリスマスに床拭きロボット ブラーバ(380j)を導入する事となりました。

結果としては、非常にいい買い物をしたと思っています。

1ヵ月使用してみた感想、良かった点、気づいた点など、購入検討する方の参考になればと思います。機能詳細や、スペック等は公式サイトが丁寧に書かてれいますので、そちらから確認すると良いと思います。
※記事内のブラーバ表記は、私の購入したブラーバ380jについての内容となります。

ブラーバを選んだ理由

ブラーバか、ルンバか、かなり迷いました。

公式サイト、口コミ、アマゾン等の評価、店舗での実機確認など、比較できるものは全て比較しました。
その結果、私の家はルンバではなく、ブラーバを導入すると判断しました。

ブラーバにした大きな理由は、以下の2点でした。

床拭きロボット ブラーバは水拭きができる

3歳の娘と暮らしているので、食べこぼしは日常茶飯事。大きな食べこぼしは手で掃除、お菓子等の食べカスは掃除機で掃除です。
しかし、水やお茶をこぼしたり、ヨダレや涙の跡が意外と多く気になるところ。
水拭きは週末しかしないため、目にはつきましたが「週末にまとめて水拭きだな。」と思っていました。

そう、掃除の優先課題は水拭きでした。

ルンバは吸引タイプのロボット掃除機。水拭き機能はありません。
この時点で、ルンバという選択は無くなりました。
しかし、水拭きという点では『ブラーバ ジェット』という選択もでてきました。しかし、早々にブラーバに軍配があがりました。(理由は後述)

ブラーバはルンバのメーカーiRobot社

家電という事もあり、それなりに実績のあるメーカー商品と考えていました。
ロボット掃除機(正確には床拭きロボットとなりましたが)という事もあり、今までの家電よりも、業界的に実績が少ないと思います。
その中で、ルンバで知られるメーカーの商品という事で、ブラーバをメインに他商品を比較していきました。

ブラーバジェットと差をつけたランニングコスト

ブラーバジェトという選択もありましたが、ランニングコストでブラーバに軍配があがりました。
前述した『ブラーバ ジェット』が検討から外れた理由がここにあります。

ブラーバーはクイックルワイパーが使える

ブラーバジェットは、消耗品のモップパット10枚入りで1,200円と消耗品なのに高いです。
クリーニングパットという、洗濯可能な商品もありますが、それこそ洗濯が面倒です。

その点、ブラーバはランニングコストが安く済みます。
なぜなら、ブラーバ最大の利点となるかもしれませんが、なんと市販のクイックルワイパーをセットできるのです。
『クイックルワイパー フロア用掃除道具 ドライシート』なら40枚で598円。
ブラーバジェットと違い、洗濯いらずでゴミ箱へポイッとできます。
洗濯できるクロスも別で同梱されていますので、クロス、クイックルワイパーどちらでも対応可能です。

ブラーバーはクイックルワイパーウェットタイプは微妙

クイックルワイパーウェットタイプについては、微妙となります。
ドライタイプのクイックルワイパーと同様に挟んで使わせることは可能ですが(公式ではダメと言っています)、ウェットタイプのクイックルワイパーだと、ブラーバが床を拭き終わるまで湿気が持ちません。

水拭き専用の水拭きタンクに水を満タンにした状態でも、おそらく20畳くらい掃除すると水が空になります。
ブラーバ自体、結構前後に行ったり来たりして丁寧に水拭きしてくれるので、クイックルワイパーのウェットタイプだと掃除が終了するまで持ちません。

ブラーバの導入、メンテナンスにかかる費用

結局いくらなの?という点では、

初期費用
ブラーバ本体 39,000円(税別)

と、初期本体購入費用だけですみます。
電池も梱包されているので、購入した日から使えます。

メンテナンス、ランニング費用
バッテリー(おおよそ1年半で交換必要)8,200円(税抜)
NorthStarキューブ交換電池(2個必要 3ヵ月くらい持ちます)150円程度
クイックルワイパー フロア用掃除道具 ドライシート40枚 598円(税込)

といったところでしょう。

交換時のバッテリーを1年と短く仮定して見積る
・8,200円÷12ヵ月でおよそ月683円

フロア用のクイックルワイパー代(1日1枚想定)
・598円

電池(3ヵ月程度もちます)
・150円

1ヵ月おおよそ1,200円くらいの換算となりますかね。
これを高いとみるか、安いとみるかはその人次第となりますね。

ブラーバはとにかく静か

ブラーバはルンバと違い吸引タイプでないため静かです。
これは、実際に初めて機動させた時、感動すら覚えました。モーター音や、移動のためのタイヤ?の音もほとんどありません。
よくCMで『赤ちゃんも起きません。』みたいな演出ありますが、あのイメージそのまま。本当に静か。

意外と夜に稼働させることも多く、静かなブラーバで良かったと思います。
ただ、静かすぎて足にあたったり、障害物にゴツンとあたる時、ビクッとなります。

ドライモード、水拭きモードともに上々

平日、出勤前にクイックルワイパーをセットしドライモードで掃除していますが、帰ってくると「あ、キレイになったな。」と感じます。そして、子供を寝かしつけた後に、テレビ見たり、携帯いじりながら水拭きをしています。これで、翌朝の床がキレイになります。

今までは、週末にまとめて掃除機、水拭きをしていましたが、ブラーバで平日も水拭きするようになってから、手や足の皮脂でなんとなく曇ったような床が毎日がキレイになっています。
毎日ピカピカ!というと誇大広告な気もしますが、十分キレイです。
ブラーバ水拭き前後左の赤枠、娘のヨダレもしくは涙の跡です。こんな感じの汚れが日常的茶飯事でしたが、ブラーバの水拭きでそこそこキレイに掃除してくれます。

コードなどを巻き込む心配がない

ルンバなどの吸引タイプだと、コードや布など巻き込んで大惨事となる事もあるようですが、ブラーバは、ただ拭くだけなのでそういった心配がない事も利点となっています。

ブラーバの苦手なこと・気になったこと

実際にブラーバを使ってわかった苦手なことや、気になった事です。
やはり、実際に使ってみないと分からない、気づかない点もありました。

水拭きが終わったその後

ドライモードの時は気にする必要はありませんが、水拭き時、掃除が完了すると湿ったクロスがそのまま床に接触している状態となります。

水拭き掃除の状態で出かけると、帰ってくるまでその湿った状態のクロスが床に放置されます。
言われてみれば「そりゃそうだ。」なのですが、湿った雑巾がずっと床おいてあるのって嫌ですよね。

まあこれは、水拭きモードを使う時、自分がいれば済む話でもありますが盲点でした。

水拭き用ヘッドの注水、排水がちょっと面倒

水拭き用ヘッドにの注水と排水がちょっと面倒です。タンクが平べったいため、水を入れながら左右に傾けて空気が抜けるように注水する必要があります。余った水を捨てる場合も、左右に振って捨てる必要があります。

溝がある箇所の掃除ができない

吸引タイプの掃除ではないため、引き戸の溝などの掃除はほぼできません。
これは想定している範囲です。

ブラーバが方向転換する時にゴミが残りやすい

これも、吸引タイプでないため仕方がない点ではあります。
ある程度想定していましたので、まあこんな感じかなといったところです。
ただ、何度か往復もしますので、うまい具合にゴミが残らない場合もあります。

体感では、おおきな取りこぼしはない印象です。

カピカピの米など固形物は取りこぼしやすい

これも、吸引タイプでないため起こる事ですね。
クロスにうまく絡まないと取りこぼします。極端にいえば、ビー玉などの球体などは置いてけぼりになりやすいです。

ブラーバ、その隙間にはいれますか

どの掃除機ロボでも、自分より狭い、低い場所は入れません。

しかし、確認すべきポイントは高さです。
ソファー下の高さ、ベッド下、キャビネット下、見落としていると掃除してほしい箇所にブラーバが入れません。
ブラーバの製品寸法は、幅244mm×奥行き216mm×高さ79mmとなりますので、事前に家具のサイズを確認しておくといいでしょう。

ただ、ギリギリだとセットするクロスの幅分や、センサーの関係等で入れない場合もあるので、余裕をみた寸法を想定した方が良いと思います。

ブラーバに複数の部屋を掃除させようとしたら

掃除をスタートさせ部屋が終わったら、そのまま廊下、他の部屋と掃除してほしいところで、廊下に進まず部屋に戻る事が何度かありました。希望通り、廊下や他の部屋の掃除もしてくれることもあります。

おそらく、ナビゲーションキューブの位置によるのかもしれません。
もしくは、ナビゲーションキューブを複数個設置することで改善できるかしれません。

ブラーバ段差の謎家のリビングと廊下の堺の段差。これくらいであれば乗り越えます。

とりあず、今日はこの部屋、明日は廊下と、乗り越えたり乗り越えなかったりする段差がある箇所を、ブラーバ様をお連れし、起動させています。

軽いものをよせる習性がある

おそらく他のお掃除ロボもそうだと思いますが、軽い障害物だとドンドン押していきます。

例えば、ゴミ箱。壁際からドンドン押していきます。
例えば、お風呂の足ふきマット。しわくちゃで壁際に追いやります。
例えば、子供用の軽い椅子。あれ?こんなとこに置いたっけ?となります。

ブラーバ様が活動しやすいよう、軽いものはなるべくテーブルや椅子の上に上げておきましょう。
その方が、ブラーバ様もキレイに掃除がしやすいでしょう。

床拭きロボット ブラーバを導入してわかった事

私自身、お掃除ロボの導入にそれほど前向きではありませんでした。
週末に掃除機と、モップでゴシゴシ水拭きをしていましたので、数万円(ブラーバは約4万円、ルンバであれば型番によっては10万オーバーも)を払ってまで導入する必要性を感じていませんでした。
なにより、掃除は人の方がキレイにできる!という気持ちでした。(そりゃそうなのですが。)

しかし、実際にブラーバを使ってみていると、週末の掃除が非常に楽になりました。
平日はブラーバが掃除してくれるので、週末にブラーバの掃除しきれない箇所、苦手な個所をサッと掃除するだけで済むようになりました。水拭きも同様です。
『必要あれば、人が掃除する』というスタイルでいられるので、気が楽です。

フローリングが殆どであれば、普通の掃除機とブラーバ。
カーペットが多いもしくは半分くらい割合を占めるようであれば、普通の掃除機とルンバ。
の選択かなと思います。

一軒家や、広いマンションであればルンバ、ブラーバの2台持ちでもいいかもしれませんが、私の家ではブラーバ1台で当面問題なさそうです。

ブラーバの購入時の注意点

購入を検討する場合、気を付ける点があります。
ブラーバは、海外仕様品と日本正規品ががあります。
海外仕様品は、説明書が英語、同梱物が日本正規品と違う、日本国内のサポートが受けられないといった事もあるため、間違って海外仕様品を購入しないよう気を付けた方がいいでしょう。

ブラーバ320、380tは海外仕様品です。日本正規品380jとは製品仕様、同梱物が異なります。特にブラーバ320には給水タンク付の専用パッドがなく、十分な水拭きができません。

『あると思っていた付属品がない』『電源が日本規格ではない』
『日本語の取扱説明書がない』等のトラブルが当社に報告されております。

日本仕様正規品のブラーバはブラーバ380j及び371jのみです。
ご購入の際は並行輸入品などの海外仕様品に十分にご注意ください。

楽天からブラーバ380jを購入

私は楽天ポイントがあったので、以下の楽天のアイロボット公式から購入しました。
日時指定ができないのが難点です。

サイト上にお届けまでのおおよそ日数が以下の通りあります。
【お届けまでの日数】
●クレジットカード決済、代金引換⇒ご注文確認後、2~5営業日以内に発送いたします。
●楽天バンク決済⇒ご入金確認後、2~5営業日以内に発送いたします。

ブラーバ380jに同梱されているもの

ブラーバ(380j)購入時すると同梱されているものです。
電池が必要になるものもありますが、電池も同梱されていますので、すぐに利用できます。

NorthStarキューブ

『NorthStarキューブ』 は、ブラーバの掃除をサポートする四角いブロック状のオプションパーツです。購入時に1つ同梱されています。

小さなスイッチと、電源のON、OFFを確認する青いLEDライトがついているだけのシンプルなものです。追加で設置することで、ドライモード使用時の清掃面積を最大2倍に拡大することができます。

ブラーバを起動させるとナビゲーションキューブの電源も入ります(ただ、ブラーバからの電波の届く範囲に設置されている必要がある、はず)。
しかも、ブラーバの掃除が終わると、一定時間で電源は自動でOFFになります。
地味になところですが、気の利いたつくりです。

急速充電スタンド

ブラーバ380jには、急速充電スタンドが同梱されています。
本体に直接アダプタを差し込む場合は、おおよそ4時間でフル充電となりますが、急速充電スタンドを利用すると2時間で充電完了します。
しかし、急速充電については、実はそれほど利用する機会はないかもしれません。大体、充電は夜のうちに行いますし、本当に急に必要な場合は2時間も待てません。
ブラーバ371jには付属されていない分、安いため(税別34,563円より)急速充電が不要な場合は、371jでも良いかもしえません。

ドライクロス、ウェットクロス

ドライモードの掃除は、クイックルワイパーより、専用のドライクロスの方が綺麗にしてくれる感じはあります。キメが細かいのかしら。
ウェットクロスは、水拭き用の専用クロスとなりますので、水拭き時はこれを使う事になります。

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